新撰組

新撰組が好きです。
昔「おーい!竜馬」なんかで読んだときは、竜馬の邪魔をする権力の手先的な印象であまり好きじゃなかったんですけど、その後いろいろな本などで知るにつれ、プロフェッショナル集団的なカッコ良さがあっていいなぁと思うようになりました。
集団で人を殺しまくった武装警察ですけど、まぁお役目ですからしょうがないですよね。連中も精いっぱい生きただけってことだと思います。

「近藤先生も心配しておられる」
「恐縮です。しかし男ですからな、女ができるのがあたり前でしょう」
「言葉をつつしみなさい。そのとおり近藤先生に申し上げてよろしいか」
「どうぞ」
斎藤は言ってしまった。むしゃくしゃした。女が出来た、というだけで、その女をどうこうしよう、というわけではない。わが子を差しあげて権勢を得ようとするやつよりましだろう。

新選組血風録 (角川文庫)

新選組血風録 (角川文庫)

引用に別段意味はないんですけども。